藤枝市議会 2016-06-24 平成28年 6月定例会-06月24日-01号
款土木費、2項道路橋梁費の1項目め、道路新設改良事業につきましては、市道4地区116号線道路整備事業で支障となりました電柱の移転に際しまして、中部電力において供給ルートの設定や新たな電柱設定の必要性が生じまして不測の日数を要したため、次の内瀬戸大西町線道路整備事業につきましては、交差する県道側の用地交渉が難航したことによりまして工事着手がおくれ、年度内完成が不可能となったため、3項目めの葉梨稲葉線歩道整備事業
款土木費、2項道路橋梁費の1項目め、道路新設改良事業につきましては、市道4地区116号線道路整備事業で支障となりました電柱の移転に際しまして、中部電力において供給ルートの設定や新たな電柱設定の必要性が生じまして不測の日数を要したため、次の内瀬戸大西町線道路整備事業につきましては、交差する県道側の用地交渉が難航したことによりまして工事着手がおくれ、年度内完成が不可能となったため、3項目めの葉梨稲葉線歩道整備事業
歳出においては、サマーレビューで見直した事業費を予算要求額の上限とする中で、農地・水保全管理支払事業や小室山線歩道整備事業など90の事業を縮小又は廃止することで経費の節減を図る一方、城ヶ崎海のジオサイト整備事業や橋りょう長寿命化事業、また第1回いとう創造大賞を受賞したファミリーサポートセンター事業、幼児眼科検査事業などの新規事業にも着手することとしました。
さらに、交通安全対策事業として、かねてから改良要望をいただいていた内瀬戸大西町線歩道整備事業に着手し、道路新設改良事業では、社会資本整備総合交付金の防災・安全交付金を活用して、新規に5路線の整備を予定しております。 以上です。 ○議長(水野明議員) 天野正孝議員、よろしいですか。9番 天野正孝議員。 ◆9番(天野正孝議員) それでは、通告に従いまして、再質問させていただきます。
33ページにかけましての第6目観光商工費県補助金は、城ヶ崎海岸遊歩道整備事業費補助金や小室山線歩道整備事業費補助金、中心市街地案内サイン整備事業費補助金、伊東公園整備事業費補助金などを継続して受け入れるとともに、さくらの里及び小室山つつじ園照明設備整備事業費補助金や、大室山、城ヶ崎海岸のジオサイト整備事業に対する補助金、さらには、小室山公園恐竜広場整備事業費補助金や、小室山公園テニスコート照明整備事業費補助金
平成23年度事業の内容においては、市道富戸・梅の木平線改良工事や玖須美元和田滝ヶ沢地内予防治山事業などの継続事業に加え、スプリンクラー整備等特別対策補助事業や城ヶ崎海岸橋立吊橋景観整備事業、庁舎無停電電源装置更新事業などの新規事業、子宮頸がん予防ワクチン接種やヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン予防接種などの全額公費負担、小室山線歩道整備事業や環境美化センター更新改良整備事業、さらには小・中学校、幼稚園施設耐震化事業
第6目観光商工費県補助金は、城ヶ崎ピクニカルコース整備事業費補助金やジオサイト整備事業費補助金、小室山線歩道整備事業費補助金、伊東公園整備事業費補助金などを継続して受け入れるとともに、新たにさくらの里整備事業費補助金や中心市街地案内サイン整備事業費補助金を計上しておりますが、城ヶ崎海岸橋立吊橋景観整備事業費補助金や一碧湖・大室線歩道整備事業費補助金が、事業完了に伴って皆減となったことなどから、2,190
このほか、伊東駅前駐輪場への監視カメラの設置、アダプトシステムの登録団体、木造住宅耐震補強助成と住宅リフォームの併用、松原・鎌田線改良事業、一碧湖・大室線歩道整備事業に係る工事箇所と施行方法、住宅マスタープラン改定業務などについての確認がされました。
第6目観光商工費県補助金は、前年度から引き続き実施する城ヶ崎ピクニカルコース整備事業や一碧湖・大室線歩道整備事業などへの補助金のほか、新たに橋立吊橋の景観整備事業、ジオサイト整備事業、小室山線歩道整備事業、伊東公園の整備事業などに対する補助金の計上をいたしたものであります。
また、快適な住環境の整備や安全・安心な歩行空間を確保するため、市街地におきましては、桜木1号線歩道整備と松原・鎌田線改良事業を継続して実施するほか、郷戸3号線、城宿・仲芝線、下峰・仲芝線の歩道整備に着手するとともに、観光施設周辺では、一碧湖・大室線歩道整備を継続して実施し、新たに小室山線歩道整備事業に着手してまいります。
◆23番(鈴木弘議員) 土木費の項目に市道整備事業下条稗久保線歩道整備事業マイナス5,440万円とありますが、これはどういう原因でこういうことになったのか教えていただきたいと思います。 ○議長(吉田晴幸議員) 道路課長。 ◎道路課長(村松久君) それでは、下条稗久保線の歩道整備工事の減額について御説明します。
このような中で、本市は新規事業として、松原・鎌田線と荻・一碧湖・梅の木平線の改良、一碧湖・大室線歩道整備事業、継続事業として伊豆高原桜並木通り歩道整備、あんしん歩行エリア整備、あんしん通学路施設整備、くらしのみちゾーン整備などを予算化されたことは、安心・安全のまちづくりへ大きな前進として評価するものであります。
事業9一碧湖・大室線歩道整備事業は、207ページに参ります。事務的経費と大室山リフトからさくらの里間への延長400mの歩道整備に要する工事請負費であります。事業10伊豆高原桜並木通り歩道整備事業は、地域住民が主体の伊豆高原桜並木整備推進協議会による市道の歩道整備事業に対する負担金であります。
事業8中里・峯・大見線歩道整備事業は、事務的経費と延長292mの歩道整備に要する工事請負費であります。事業9城ヶ崎線歩道整備事業は、事務的経費と延長750mの歩道整備に要する工事請負費であります。 208ページに参ります。事業10伊豆高原桜並木通り歩道整備事業は、地域住民が主体の伊豆高原桜並木整備推進協議会による市道の歩道整備事業に対する負担金であります。
・第5款 労働費 ・第6款 農林水産業費 ・第7款 商工費 ・第8款 土木費中、総務文教常任委員会所管部分を除く (2)第2条「第2表 繰越明許費」中 ・臨交金小川島田幹線道路改良事業費 ・地方特定小川島田幹線道路改良事業費 ・臨交金和田学校線歩道整備事業費
次に、地方道路整備臨時交付金事業としては、道路新設改良費の富戸・梅の木平線道路改良事業費中の交付金対象事業費1億円、三の原線道路改良事業費の交付金対象事業費1億円、中里・峯・大見線歩道整備事業の交付金対象事業費5,000万円の合わせて2億5,000万円の事業費に影響が及んでまいります。
事業8中里・峯・大見線歩道整備事業は事務的経費のほか、206ページに参りまして、工事請負費として延長268mの歩道整備であります。 事業9城ヶ崎腺歩道整備事業は測量委託料のほか、工事請負費として延長750mの歩道整備であります。事業10伊豆高原桜並木通り歩道整備事業は、延長1,072mの歩道整備を行う民営事業への補助金であります。
次に、委員より、道原上請所線歩道整備事業についてただしたのに対し、現況の道路幅員は4メートル弱で南側に水路があり、沿線には学校、幼稚園がある。本事業は官地内で施工するため水路にふたをかけ、その上に幅員1.5メートルの歩道を、車道は幅員5メートルで整備する。一般的な市道改良では最低道路幅員として4メートルを確保するようにしているとの答弁がありました。
事業12中里・峯・大見線歩道整備事業は延長560mの測量設計業務委託料に同額の計上であります。 第4目橋りょう維持費及び第5目橋りょう新設改良費は科目計上であります。 第6目交通安全施設費は前年度比27.6%増の4,858万4,000円の計上で、事業1は土木道路課職員1名分の人件費であります。218ページに参ります。事業2交通安全施設費は工事請負費に同額の計上であります。
除く) (2) 第2条「第2表 繰越明許費補正」中 ・一般市道用地取得費 ・臨時交付金B小川島田幹線道路改良事業費 ・地方特定小川島田幹線道路改良事業費 ・国庫補助大住小川2号線歩道整備事業費 ・国庫補助大住小川2号線(西工区)歩道整備事業費 ・国庫補助八楠石脇線歩道整備事業費
土木費につきましては、道路橋梁費で、巴川シンボルロード整備事業、及び市道0109号線、草薙日本平線歩道整備事業において、県施工事業との調整や、地元関係者等との協議に日数を要したことにより、合わせて3828万3000円を繰り越すものであります。